10 / メ

✨芽生えを感じるシアワセ✨

芽生えたばかりの小さな小さな芽を見つけた時は、その小さな生命の姿に悦びを感じ、「こういう花や実がなるんだろうなぁ」という期待や希望とともに「ちゃんと育つのだろうか…」という思考もめぐらせながら、

日々、気にかけて観察をして必要なものを与え、少しずつの成長を愛でる時の中で「どのように育つか」は自然に委ねることしかできないことの広がりや面白さもなんとなく感じている✨

自然に委ねることで想像を遥かに越えることを魂は知っているから✨

人も同じ。自分はちゃんと成長はしているのか、愛の花咲く時期はいつなのかなどという想いや、「なんでこういう状況になってるんだろ…」と考えて考えても見当がつかない時期もありますが

それでも、あの時に小さく芽生えた「かすかな直観や心の振動」を感じた悦びの感覚を信じて愛を育み続け、「どのような結果になるか」は自然の流れ、風の向くまま「しなやかに」身をまかせることで、筋トレのように少しずつ鍛えて広げてきた揺るぎない愛の器の中に、

自分の想像・思考を遥かに越える実りを受け取り、それが「自分にとっての豊かさ」を知る大きな気づきとなり、魂が望む本来の幸せが育っていたことを感じるのでしょう✨

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＜思念＞

発生する　育つ

小さくても　見えない　ところに
拡がりが　あるもの
発生する　育つ　目　芽　眼　女
芽が　出る　めでたい　愛でる
メクル　メシ　メグミ　メオト